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1968年3月。舞台は青森県南部。その日の朝、高校を卒業し地元工務店への就職を翌日に控えた主人公・沢木は、親友の伝法寺に頼まれ駆け落ちの手助けをすることになっていた。しかし、計画は最初から躓く。仕事で出かけているはずだった駆け落ち相手の父・熊夫と彼女の家の前で出くわしてしまったのだった。
高校を卒業し就職や進学という旅立ちを目前にした若者たちの、長く、目まぐるしく、そして一生忘れられなくなる24時間を描く。
主人公の沢木には映画「精霊流し(主演)」や「天使」などに出演した内田朝陽。沢木の親友・伝法寺役には「男たちの大和/YAMATO」などで好演が光る橋爪遼。原作者は、「翼はいつまでも」で坪田譲治文学賞を受賞した青春小説の旗手、川上健一。近年では90年に発表した「雨鱒の川」が映画化されるなど注目が一気に高まっている作家である。 |
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アオグラ
[監督] 小林要
[脚本] 足立紳
[原作] 川上健一 「四月になれば彼女は 」(実業之日本社刊)
[CAST] 内田朝陽/橋爪遼/坂本真/徳山秀典/大口兼悟/荒川優/阪田瑞穂/原田龍二(友情出演)/渡辺哲/高橋ひとみ
[上映時間] 1時間53分 2006年日本映画
[配給] シネハウス
(C2006 シネハウス |
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